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Nameless (Thailand)

なぜ私たちなのか

人を減らすために作っているのではありません。人にしかできない判断に、時間を使えるようにするためです。

この会社を置いた理由

タイの製造業と流通は、長いあいだ人の数で戦えました。その前提が崩れかけています。人件費は上がり続け、働ける年齢の人口は減っていきます。

同じ時期に、AI は実用に耐えるものになりました。ただ、使いこなせているのは専任の技術者を抱えられる一部の大企業だけです。この国の経済を実際に支えている中堅企業には、まだ何も届いていません。足りないのは技術ではありません。その会社の業務に合う形にする人がいないだけです。

要件だけ聞いて外で作れば、現場が開かないものができます。一社ずつ一から作れば、中堅企業が出せる金額には収まりません。だから、両方を持つ会社を置きました。現場に入るエンジニアと、何社かで同じ形になった部分を製品として引き受ける仕組みです。

01

私たちがしていること

売っているのは作業時間ではありません。止まっていた業務が動き出すことです。

エンジニアが現場に入り、機械に渡せる仕事と、人が持つべき仕事を分けます。試作では終わらせません。何社かで同じ形になったものは、製品として私たちが引き受けます。

02

提案書を書く人ではなく、作る人の集団です

資料を作るために置いた会社ではありません。

利用者と話す人、コードを書く人、出したあとを見る人。全員がバンコクの同じチームにいます。書いた本人が、そのあとの面倒も見ます。

03

答えは現場にあります

何を作るべきかを一番よく知っているのは、その仕事を毎日している人です。

こちらから答えを持ち込みません。まず仕事を見せてもらい、動くものを出しながら一緒に決めます。作る価値がないと分かれば、その時点で止めます。

04

決めるのは、人であり続けます

すべてを機械に渡すつもりはありません。

読む、写す、突き合わせる。こうした作業は機械に渡せます。ただ、結果を誰かが引き受けることになる判断は、人が決められる形にして返します。なぜそうなったかは、あとから追える状態にします。データを社外に出せないのであれば、社内で動かします。

05

私たちが向かう場所

大企業にしかできなかったことを、規模に関係なくできるようにする。

専任の技術者がいない会社でも、自社の業務に合った仕組みを持てる。タイの中堅企業にとって、それが当たり前であってほしいと考えています。一社ごとに出した答えを製品として残しているのは、そのためです。

タイの会社

オフィスはバンコクの True Digital Park。開発チームはここにいます。

法人名
Nameless (Thailand) Co., Ltd.
登記番号
登記手続き中
所在地
True Digital Park, 101 Sukhumvit Road, Bang Chak, Phra Khanong, Bangkok 10260, Thailand

親会社(東京)

タイの会社は合同会社 Nameless の 100% 子会社です。東京のチームは 2023 年から、日本企業のシステムを作ってきました。

法人名
合同会社 Nameless
設立
2023-08-26
代表
内田 裕之
所在地
〒101-0065 東京都千代田区西神田 2-3-3 三久ビル 2 階
サイト
https://namelessjp.com

06

拠点

東京で事業を行っています。バンコクは準備中です。その次をどこにするかは検討中です。

  • 東京日本稼働中 · 2023
  • バンコクタイ準備中
  • シリコンバレーアメリカ検討中
  • シンガポールシンガポール検討中
  • タリンエストニア検討中